基礎トレーニング、参加無料
AI が設備を設定する様子を その場で確かめる
1 日の実習です。システムの構成とモジュールを学び、Studio で設置を設定し、デモケースでシナリオを組み、書き込む前にシミュレーションで確認します。
- 10:00 から 16:00、15 分の休憩が 2 回
- 定員 4–8 名。各自がデモケース 1 台を使います
- 参加費はなく、機材は Voldeno が用意します
- 基礎トレーニングの修了証
申し込み
各都市の日程は、その都市で人数がそろった時点で案内します。申し込みは無料で、参加の義務はありません。
できるようになること
修了後、最初の設置を自分で立ち上げられます。
バスの構成を設計し、一般的な案件にモジュールを割り当てる
ガイドラインに沿って配線し、DIN レールにモジュールを取り付ける
Voldeno Studio で設置を設定し、ロジックブロックで論理を組む
期待する動作を AI アシスタントに伝え、承認前に提案内容を確認する
シミュレーションで論理を確かめ、モジュールへ書き込み、ファームウェアを更新する
モバイルアプリと遠隔アクセス付きで施主に引き渡す
開催概要
- レベル
- 基礎。ビルオートメーションの経験は不要
- 時間
- 1 日、10:00–16:00、15 分の休憩が 2 回
- 形式
- 会場での実習。各自の席で作業
- 定員
- 4–8 名
- 料金
- 無料
- 修了証
- あり
- 機材
- デモケースは Voldeno、ノート PC は参加者
プログラム
15 分の休憩が 2 回。デモケースでの作業は日中の中ほどです。
- 1
システム構成
分電盤でモジュールに分かれる構成、Voldeno Bus、Hub と拡張モジュールの役割、Studio から設備へ設定が渡る経路。
約 40 分
- 2
モジュールと配線
Voldeno モジュールと、それぞれの用途。バス構成、電線断面、終端、DIN レール上の配置。
約 50 分
- 3
休憩
コーヒーと、プログラム外の質問。
15 分
- 4
Voldeno Studio
モジュールの検出、入出力の設定、ロジックブロックのライブラリとビジュアルエディタ。空のプロジェクトからの最初の設定。
約 40 分
- 5
デモケースでのプログラミング
各自の席で作業します。照明、ブラインド、暖房、センサーへの反応を設定し、モジュールへ書き込みます。
約 70 分
- 6
休憩
AI アシスタントと残りのツールの前の短い休憩。
15 分
- 7
AI アシスタントとシミュレーション
日常の言葉で動作を伝え、アシスタントが変える内容を確認して承認します。実機の前にシミュレーションで確かめます。
約 50 分
- 8
スケジュール、運転モード、ファームウェア
時刻スケジュール、設置全体の運転モード、設定を残したままのファームウェア更新。
約 40 分
- 9
モバイルアプリと遠隔アクセス
施主への引き渡し、Voldeno アプリからの操作、Voldeno Cloud による遠隔の診断と設定。
約 20 分
- 10
質疑
難しい現場、特殊な機器、価格、パートナー制度。
約 20 分
対象
設備会社、電気工事士、そして自分で設定したい施主向けです。
施工業者
提案にオートメーションを足したい、あるいは今扱っている方式と比べたい方。
電気工事士
分電盤と DIN レールが仕事です。コースでは Studio で組む論理と、バス配線の規則を足します。
施主
電気工事士の力を借りて設備を入れ、残りは自分で設定したい。しかもきちんとやりたい、という方へ。その進め方を示します。
参加条件
作業は参加者の PC で行います。事前に準備してください。
必要なもの
- Windows、macOS、または Linux のノート PC
- 当日までに入れた Voldeno Studio
- 電気設備の基礎知識。電気工事の資格があれば望ましい
不要なもの
- ビルオートメーションの経験
- プログラミングの知識
- ご自身の Voldeno 機材
Voldeno モジュール入りのデモケースを各席に用意します。
修了証
修了後、システム構成、モジュール設定、ロジックブロック、AI アシスタント、シミュレーションを対象とした修了証を渡します。設備会社にとってはパートナー認定の第一歩であり、応用トレーニングの条件です。
- 基礎トレーニングの記名修了証
- 技術資料とサンプルプロジェクトへのアクセス
- 設備会社向けパートナー制度への経路
- 応用トレーニングへの参加資格
実習モジュール
動作を伝えれば、組み立てはアシスタントが担います。
コースでは自分で進めます。建物に求める動きを伝え、アシスタントがプロジェクトを読み、変更案を出して承認を待ちます。
ライブラリを暗記する必要はありません
ブロックは数百あり、今も増えています。アシスタントが選ぶので、最初のシナリオはその場で終わります。
引き継いだ設備の診断
知らないプロジェクトに接続し、ある動作の原因を尋ねられます。用意した設備で練習します。
実行の隔離
各スクリプトは VolangVM 上で隔離され、異常時は自分だけ止まります。この隔離があるから、アシスタントにロジックを書かせられます。
開催地
人数がそろった都市から開きます。順番は申し込みに従い、あらかじめ決めた暦ではありません。
- 東京
- 横浜
- 名古屋
- 大阪
- 京都
- 福岡
- 札幌
- 仙台
- 広島
- 那覇
一覧にない都市は、フォームに入力してください。人数は都市ごとに集めます。
よくある質問
日程が書いていないのはなぜですか
予定ではなく、確定した日を出します。申し込みを集め、その都市で人数がそろったら、日付と会場を登録者へ送ります。参加の確定はそのあとです。
本当に無料ですか
はい。席と資料に料金はありません。交通と宿泊は参加者負担です。
何を持参しますか
Voldeno Studio を入れたノート PC(Windows、macOS、Linux)。Voldeno モジュール入りのデモケースは各席に用意します。
オートメーションの経験は必要ですか
不要です。内容は構成と配線から始まるので、オートメーションの実務は前提にしません。電気の基礎知識はあると助かります。
プログラミングは必要ですか
不要です。シナリオはロジックブロックとアシスタントとの対話で組み、コードは書きません。Volang はその下の層で、構文は応用トレーニングの題材です。
修了証の範囲は
基礎の修了です。システム構成、モジュール設定、ロジックブロック、AI アシスタント、シミュレーション。設備会社にはパートナー認定への入口になります。
営業説明会ですか
いいえ。日中の大半は席での作業です。価格とパートナー制度は、希望があれば質疑の時間で話します。
遅れて到着したり、早めに退出できますか
できます。10:00–16:00 にしたのは、他都市からの移動を現実的にするためです。デモケースでの作業は最初の休憩のあとです。当日、講師に伝えてください。
キャンセルする場合は
開催の 2 日前までに知らせてください。次の待機者に席を回せます。料金はないので、キャンセル費用もありません。